過去ログ - 南条光「えっちな事なんかに負けない!」
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431:super[saga]
2015/03/31(火) 16:55:07.93 ID:F+mbj0HI0
〜??〜

紗南「っはぁ!はーっ…♡ひぅ、ふぅっ…!ぅ、ぅう…」

紗南「…っ!」
以下略



432:super[saga]
2015/03/31(火) 16:56:00.97 ID:F+mbj0HI0
紗南は湯船のお湯をはたき、そのお湯が泉にかかる。

ぱしゃっ!

泉「きゃ!…バトン、タッチ…?」
以下略



433:super[saga]
2015/03/31(火) 16:56:34.00 ID:F+mbj0HI0
ジジジジ…!

泉「ひゃ、っあ!?ま、待って…ぅ、ぅう…!ぁ、あ、っ!?」ピクン!

紗南「ぷぷぷ、可愛い声♪」
以下略



434:super[saga]
2015/03/31(火) 16:57:06.71 ID:F+mbj0HI0
P「だめ、だろ?服をきてた、ら」ジジジ

泉「な、何?バグ…?」

紗南「まぁ、あたし用のプログラムだったみたいだしね…」
以下略



435:super[saga]
2015/03/31(火) 16:57:41.39 ID:F+mbj0HI0
Pは力の入らなくなった泉の体に手を伸ばす。

さしゅ、しゅりゅ、むにゅ、もにゅう!

泉「ひゃん!?ん、んゃ…あっ!む、むね、さわらな、ぁ!」グググ
以下略



436:super[saga]
2015/03/31(火) 16:58:20.92 ID:F+mbj0HI0
Pは両手で胸をわしづかみにして弄りつつ、唾液で濡れた耳に息を吹き込む。

むぎゅ、もぎゅうぅ、ふ〜〜っ、きゅ、きゅむっ!

泉「あぅ!そんな、らんぼうに、ひぁ!?耳、やめてよぉ…ぁ♡んぅっ!」
以下略



437:super[saga]
2015/03/31(火) 16:58:56.35 ID:F+mbj0HI0
泉「う、ぐっ…な、何を、した…の?」

紗南「えへへっ!いや、どーせPさんにえっちな事されるならさ、泉さんにもPさんのこと、大好きになってもらおーと思ってね!」

Pは紗南の言葉に呼応するように、泉の正面に回り込み、泉の頬に手を伸ばす。
以下略



438:super[saga]
2015/03/31(火) 16:59:52.54 ID:F+mbj0HI0
ちゅぷ、むちゅ、れろ、れろっ…

泉「あむ、むちゅっ、ぷはっ…ひゃめ、した、ら、んむ、ちゅ…」

泉はPの舌を追い出そうとするが、逆に舌を絡めとられて弄ばれ、粘膜と粘膜が擦れる快感は大きくなる。
以下略



439:super[saga]
2015/03/31(火) 17:01:30.04 ID:F+mbj0HI0

Pはキスを続けながら胸も同時に責め始める。
泉のカラダはPを、Pの愛撫を受け入れつつある。

むにゅ、つ〜〜〜っ、さしゅ、ちゅぷ、ちゅ、じゅぱっ!
以下略



440:super[saga]
2015/03/31(火) 17:04:35.96 ID:F+mbj0HI0
Pはキスを中断して泉の胸にむしゃぶりつく。

泉「や、な、なにして…!?っん、ぁ…♡ぃう!?ん、あ、あ、っ♡」ピク

そのまま左手を背中に回して、逃れようとする泉を抱き寄せながら、右手を秘所へと伸ばす。
以下略



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