過去ログ - 南条光「えっちな事なんかに負けない!」
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442:super[saga]
2015/03/31(火) 17:05:40.11 ID:F+mbj0HI0
Pはわざと音が大きく響くようにして泉の耳を蹂躙する。
蹂躙しつつ、泉を懐柔するような言葉を囁く。

P「泉、可愛いよ。お前の事を愛してる…」

じゅぷ、ずぞぞっ、ぴちゃ、れろ〜〜っ、じゅぷぷ

泉「ぃあ…♡やめ、て!そんな事いわれたら、ぁ!んぅう〜〜っ、んくぅ、やだ、あ♡」ゾクゾク

P「なぁ、泉。いいだろ?」

ぴちゅ、ちゅ、ちゅっ、じゅっ、れろれろっ

泉「ぅぐ、あ、ぁう…♡お、おかしく、なっちゃ、ひぅん!?あ、ぁ、〜〜〜っ♡」ビクン

P「好きだよ、泉」

じゅぷぷぷ、れろ、ちゅぱっ、ずぞぞぞっ!

泉「ひ、ぁああぁ…!ぁ、あ、〜〜〜っ!?ひ、あ、ぁ、っ!?ぁ、ぁああああ!?」ゾクゾクゾク

泉「ひ、ぐ、ぁ、あああ、ぅぅう〜〜………。わ、分かった、から…」

P「何が?」

泉「…っ!わかんないっ!もう、もう分かんない、から、Pのしたいこと何でも、していいから…」

P「…そうか」

Pはその言葉を聞くと、泉の耳から口を離し、泉の腰を掴んで、自分の剛直を泉の秘所に押し当てる。



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