過去ログ - 南条光「えっちな事なんかに負けない!」
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super
2014/09/04(木) 01:06:14.12 ID:sI4lvt2U0
モバPの声と共に四隅のアンテナが稼働し、光へと弱い電気を送る。
光「やっ、やめ..ろぉ!....っ!ふああん!」ビリッ ビリッ
以下略
8
:
super
2014/09/04(木) 01:07:31.06 ID:sI4lvt2U0
光「ふっ..んん!んっ..んあっ!あっ..やあっ!」ビリッ ビリリッ
光(なんだ..これ、くっ..力が抜けてく..)
モバP『いい声だな。そんなにお気に召したか?』
以下略
9
:
super
2014/09/04(木) 01:08:14.39 ID:sI4lvt2U0
光は反論しようとするが、そこを狙ったかのように電気が光の、中学生にしては大きい胸へ向かう。
光が胸を意識した瞬間太ももを、太ももを意識した瞬間に背中を。
アンテナはまるで示し合わせたように光の意識の隙をを突く。
光がいくらヒーローとして活躍しているとは言え、光はまだ中学生であり「そういうこと」に関しての知識も少ない。
以下略
10
:
super
2014/09/04(木) 01:09:09.62 ID:sI4lvt2U0
モバP『ハッハッハ!さあ、アンテナよ!光を絶頂に追いやれ!」
光「へ?ぜ、絶頂ってなに..ひぁ..あああああん!や、やぁっ..!」
光が疑問を持った瞬間、回答が示された。いままで故意に避けられていた彼女の秘部に電流が走ったのだ。
以下略
11
:
super
2014/09/04(木) 01:09:49.07 ID:sI4lvt2U0
光「ア、アタシは..あんっ!..ま、まけな…やあああああ!うぁん!だ、だめぇ!」
光(や、ぁあ、びりびりが、カラダ中舐め回して、んっ)
そして彼女が秘部に意識を向ければ、
以下略
12
:
super
2014/09/04(木) 01:10:34.88 ID:sI4lvt2U0
当然他の部分の責めは強くなる。胸、耳、背中、秘部。光の背筋に快楽が走り、
光は体を震わせながら必死にその快楽を押さえ込もうとする。
しかし彼女の甘い声は最早彼女自身の意思と関係なくこぼれ出てしまう。
そしてついに電気による刺激が彼女を絶頂へと追い込む。
13
:
super
2014/09/04(木) 01:11:03.53 ID:sI4lvt2U0
光「やっ!..あッ!!んんっ…あぅ、ンぅ!はぁぁうっ!んっ…」
光「ゃぁ……、だめ…もう、むり…アタシ…ぁ……あっ!やぁん!ああぁ……ッ! ふぁああぁぁあァンンンンッ!!!!」
以下略
14
:
super
2014/09/04(木) 01:11:31.78 ID:sI4lvt2U0
モバP『随分お楽しみ頂けたようだな』
光「はぁ、はぁ、そ、そんなことない!」
その反論には力が無く、また恥じらいから顔が真っ赤になってしまっている。モバPはそれを意に介さず
以下略
15
:
super
2014/09/04(木) 01:12:10.20 ID:sI4lvt2U0
という提案をした。どう見積もっても罠である。しかし光は電気責めから逃れ、思考を取り戻しつつあったが、未だ拳に力は入らず、スーツは頼れない。普段の状態ならば壁をぶち抜いて退却することも可能であったが、今、それは期待出来ない。
光(...受けるしか無いのか)
以下略
16
:
super
2014/09/04(木) 01:12:51.41 ID:sI4lvt2U0
次の部屋は見るからに異様であった。
部屋中に設置された機械から、赤いレーザーによる網が張り巡らされている。
奥に近づくほどその層は厚く、その先には扉がある。
光「なんだ、これ?」
以下略
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