191: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/16(火) 13:35:02.36 ID:j3sT9v1d0
海未「ただいま」
凛「あ、おかえり海未ちゃん」
凛「……って、ここ凛の家だよ!」
192: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/16(火) 13:37:06.74 ID:j3sT9v1d0
凛「もー、大学生ってこんな風になるの?」
海未「いえ。凛はしっかりしているじゃないですか」
凛「むー……それに、急に来てもご飯の用意できてなかったらどうするの?」
193: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/16(火) 13:38:43.00 ID:j3sT9v1d0
海未「今日は一段と疲れました……」
凛「勉強が?」
海未「はい」
194: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/16(火) 13:41:46.87 ID:j3sT9v1d0
凛「海未ちゃん、お箸とって」
海未「これですよね」
凛「それそれ」
195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/16(火) 13:41:47.54 ID:YwGGJKeGO
いきなり飛んだな
196: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/16(火) 13:43:50.97 ID:j3sT9v1d0
凛「……高校生の頃って、凛と海未ちゃんの立場、逆だったよね?」
海未「そうでしたね。凛が何でもできるようになっていくのには驚きました」
凛「海未ちゃんもなんでもできるよ?」
197: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/16(火) 13:46:37.31 ID:j3sT9v1d0
海未「今日のご飯もおいしそうですね」
凛「腕によりをかけて作ったから」
海未「私がダメ人間になってしまいますね……」
198: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/16(火) 13:48:56.46 ID:j3sT9v1d0
海未「明日はバイトですね……休みが欲しいです」
凛「休みが出来たらどうするの?」
海未「いつも頑張っている凛を褒めます。そして私が料理を作ってあげます」
199: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/16(火) 13:51:37.64 ID:j3sT9v1d0
凛「じゃあご飯食べちゃおうか」
海未「はい」
凛「いただきます」
200: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/16(火) 13:54:22.60 ID:j3sT9v1d0
凛「炊き方はかよちんに教えてもらったよ」
海未「味見役はまた真姫ですか?」
凛「うん。いくら食べてもスタイル変わらないからすごいよね」
201: ◆eyH5F3DPSk[sage]
2014/09/16(火) 13:55:40.52 ID:j3sT9v1d0
ちょっと用事
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