307: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/21(日) 14:46:46.31 ID:00D8gEww0
凛「……なんちゃって」
凛「や、やっぱり忘れて! 恥ずかしいから!」
海未「……」
308: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/21(日) 14:48:58.32 ID:00D8gEww0
海未「えっ? ねこ?」
海未「そんなぁ、うちではかえませんよ……りんがいるので」
凛「それはアレルギーって意味なのかな?」
309: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/21(日) 14:51:41.67 ID:00D8gEww0
海未「ほめてのびるこですから……」
凛「凛が?」
海未「わたしは」
310: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/21(日) 14:53:55.38 ID:00D8gEww0
凛「さーて、海未ちゃんのためにプリン作ろうかな」
凛「あ、卵ないんだった」
凛「海未ちゃんを置いて買い物に行くのも……うーん」
311: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/21(日) 14:55:44.31 ID:00D8gEww0
凛「あ、かよちんもいるの? 2人とも、2日ぶりだねー」
凛「え? こっち?」
凛「うん。海未ちゃんがいるよ」
312: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/21(日) 14:58:49.71 ID:00D8gEww0
凛「海未ちゃん。バイト頑張ってたご褒美にプリンを贈呈します」
海未「……」
凛「もう完全に寝ちゃってる」
313: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/21(日) 15:00:57.94 ID:00D8gEww0
凛「着替えは奥のタンスの上から3段目だよ」
海未「ええ、わかっています」
凛「わかってないわかってない。それ凛のパンツだから」
314: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/21(日) 15:02:38.92 ID:00D8gEww0
海未「決めたじゃないですか」
凛「え?」
海未「褒めるときは2人きり!」
315: ◆eyH5F3DPSk
2014/09/21(日) 15:04:18.15 ID:00D8gEww0
海未「みかんをください」
凛「はい、あーん」
海未「あーん」
316: ◆eyH5F3DPSk[sage]
2014/09/21(日) 15:11:22.23 ID:00D8gEww0
よく考えたらだいぶ長かった
海未ちゃんは甘やかされる方が輝くと思うの
317:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/21(日) 15:30:06.04 ID:chg1xDgbO
おつ
まだ続けてもいいのよ?
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