過去ログ - 女体化勇次郎「抱かれてやる」刃牙「やめろ、親父」ジリ…
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6: ◆yXF/ojHTKk[saga]
2014/09/05(金) 09:56:37.38 ID:DWiTdYRoO
――――アリゾナ州立刑務所

女体化勇次郎「貴様ならと思ってな」

オリバ「一体何の話だオーガ。と言うよりも、何だその格好は」

女体化勇次郎「ドレスだ」

オリバ「……あの、お前の親父の技の」

女体化勇次郎「そのドレスじゃない。貴様、馬鹿にしてるのか」グニャァ

オリバ「そ、そうじゃない!そ、その、に、似合ってる、ん、じゃないか?」

女体化勇次郎「…ふん。初めからそう言えばいいものを…///」

オリバ「……」

女体化勇次郎「……マリアとは、まだ付き合っているのか?」

オリバ「当たり前だ。…しかし珍しいな。あのオーガが色恋ごとを聞くなど」クックック

女体化勇次郎「あのような豚を抱く奴の気がしれん」

オリバ「っ!」

女体化勇次郎「だってそうだろう?いや、あれは豚よりも酷いな。ただの肉塊じゃないか」エフッエフッ

オリバ「……オーガよ、何が言いたい。触れちゃならねぇことが世の中にはあるんだぜ?」

女体化勇次郎「ふん、アンチェインともあろう者が縛られてやがる」

オリバ「何だと?」ピクッ

女体化勇次郎「一人の女に縛られ、性の自由を放棄している」

オリバ「いや」

女体化勇次郎「他の女を抱きたい…そう思うだろ?アンチェイン」ニヤァ

オリバ「いや、抱いてるよ」

女体化勇次郎「何っ!?」

オリバ「おいおいオーガ。俺はこの刑務所で書斎も作れて日に10万キロカロリーの食事も出来るんだぜ?もちろん自由にここを出入りできる。女のつまみ食いなんていつだってしてるさ」

女体化勇次郎「…たわけがっ!」

オリバ「えっ?」ビクッ

女体化勇次郎「…ふん、まあいい。つまり所詮はマリアで満足出来ないということで」

オリバ「ハッハッハ!マリアに敵う女なんていないさ!」

女体化勇次郎「私語は慎め!」

オリバ(えぇええ??)

女体化勇次郎「俺が貴様の欲求を抑えてやろうと言うのだ!」

オリバ「……は?」

女体化勇次郎「安ずるな。マリアから貴様を奪おうという話ではない。肉体的な欲求!貴様の餓えた雄そのものを俺にぶちまけるがいい!」バリバリー

オリバ「ドレスが破れ…ぐああ!お、オーガ!何だその体は!おい、ペニスはどうした!」ダクダク

女体化勇次郎「さあ、来いアンチェイン。俺を縛ってみせよ!それともまずは俺に口で奉仕しろとでも言うのか!?それもいいな!」ズン…ズン…

オリバ「ま、待てオーガ!良いのがいる!良い奴がいるから!紹介してやる!」

女体化勇次郎「…む?誰だ。早くしろぉおおおお!」

オリバ「ま、待ってくれ……もしもし!?所長か!ゲバルだ!ゲバルの住所をオーガに教えてやれ!ハリアップ!ハリアーーップ!!」



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