過去ログ - P「貴音と食す日々」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/05(金) 13:08:35.82 ID:1DkIl9pyo
貴音「……ふぅ」

P「……大丈夫か?」

貴音「ええ、問題ありません」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/05(金) 13:13:17.52 ID:1DkIl9pyo
P「ところで貴音」

貴音「はい、何でしょう?」

P「これってさ」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/05(金) 13:26:23.91 ID:1DkIl9pyo
 ―呪いの館前―

P「よし、入るか」

貴音「あ、あなた様ぁぁぁ、そ、そのようにあっさりと!」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/05(金) 13:31:45.36 ID:1DkIl9pyo
 ―呪いの館―

ヒュードロドロド

P「結構本格的だな……」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/05(金) 13:42:24.53 ID:1DkIl9pyo
P「そろそろ中間地点か」

貴音「……」ギュー

P「がんばれ貴音あともう少しだ」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/05(金) 13:54:10.69 ID:1DkIl9pyo
P「(どうする……?リタイアするか……?)」

――あなた様とならば―――

P「……」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/05(金) 14:06:41.78 ID:1DkIl9pyo
貴音「申し訳ありませんあなた様……」

P「仕方ないさ、腰が抜けちゃって立てなかったんだから」

貴音「お、重くはないでしょうか……?」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/05(金) 14:12:23.34 ID:1DkIl9pyo

今もここは恐ろしい場所、それは変わらないというのに……終わりが近づいてくるのが少し寂しく感じます
もう少し……もう少しだけ……このままで―――

―――
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/05(金) 14:18:11.69 ID:1DkIl9pyo
P「それじゃ、いっただきまーす!」

貴音「いただきます」

P「うん、美味い!美味いな貴音」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/05(金) 14:25:33.53 ID:1DkIl9pyo
小鳥「え?男の人と仲良くなる方法?」

貴音「はい、男性の人と親しくなるにはどうしたら……」

小鳥「それって、プロデューサーさんのこと?」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/05(金) 14:33:34.11 ID:1DkIl9pyo
貴音「(ありがとうございます、小鳥嬢)」

P「ん?どうかしたのか貴音?」

貴音「いえ……勇気を出して良かったと、思っておりました」
以下略



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