過去ログ - 感染の世界、そして希望を持っていたの少女
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/07(日) 08:42:07.65 ID:iq4zPEfS0
久しいぶりのコメントキターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
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「暇だな?」

少女の声は発した

「そうね,もう一年からずっとこのままだから」

もう一つの少女も発した

下は遠い過ぎて全然見えないですか
少しずつ何か動けているのか見える

少女二人はあの特殊な感染体を取り閉めるために

基地の脱出訓練のため作ったのこの部屋に引き行った

しかし少女達も取り閉められた

この一年全然水と食い物を取っていない

初めの三ヶ月

たまに下へ降りて

感染と戦うことがあった

勿論傷つけたことがあるか
自分も左手を失った

今は戦うするつもりが無くなった

だからずっとその上で待機していた

「......まさか大人しいできたな......」

少女はたっまに自分の手を捨て投けて

感染体がいたの下に

三ヶ月後眠るの時落ちたことがある

でも攻撃されなかった

たっだ彼女達の顔を舐めて
遊びしていただけ

......だけとやはり怖い......味を試すことか?

「シルフィ,外ちょっと静かに過ぎない?」

シルフィに呼ばれたの少女は長い白髪を留めた

顔は昔の人の「ロリ」顔だった

「そうか? 確かに静ったな,セルウィ」

セルウィに呼ばれたの少女は短い赤髪を留めて
昔の人達は見ると姉ちゃんに呼びたいの顔をしていた

でも......二人の顔は楽しくなかった

勿論ここから出て来たい

でもできないことできないだ

下の感染体の危害は無くなったか

シルフィは外の仲間を心配している
でもセルウィは違う

心配するのは二人だけ......

(カチャ)

セルウィ「おお? 扉の声?」

「シルフィ曹長! セルウィ大尉!」



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