過去ログ - 感染の世界、そして希望を持っていたの少女
↓
1-
覧
板
20
16
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/09/08(月) 17:50:22.33 ID:G6XivvO90
指令「残念ですか、ここは貴女のような接近戦特化型の装備はないので」
指令「ナイフとハンドガンしかいない」
セルウィ「そうか、残念でした」
指令「他の問題は?」
セルウィ「ありません」
指令「よし! それでは......」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
セルウィとシルフィはゲートの前到着した
シルフィ「特別任務のセルウィ少將 とシルフィ曹長」
「ああ、分かりました、今開ける」
こうして......二人少女の旅は始めた
それは......残酷の戦いだった
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
特殊型の感染体の背って乗り
ゆっくりに移動していたの二人
セルウィ「始めはサレマン基地か?」
シルフィ「はい......本基地の呼び......なんか嫌な予感しかいない」
セルウィ「シルフィ、私達は選らんぶの資格はない」
セルウィ「人間の命令優先したのものだ」
シルフィ「......そうだな」
セルウィ「う〜ん,なせ鳥形の感染体はないのかな?」
シルフィ「? さあ?」
セルウィ「そうか......」
セルウィ「......感染体は私達と同じく......飛び方は分からないか?」
昔飛行機がいると聞いた
でも......今全部壊れた
今まで見たの感染体は飛び型のは見たことなかった
セルウィ「......空は青いね?」
シルフィ「うん、青いですね」
セルウィ「考えましょう、もし空に飛びできたら?」
シルフィ「気持ちいいかも!」
セルウィ「だろう! 私達いつか飛びましょう?」
シルフィ「できるの?」
セルウィ「当然できない、でもいつか......奴らを倒すした後」
セルウィ「飛行機を作って、皆と一緒に空の中に!」
シルフィ「うん! いいかも!」
セルウィ「とくう! お前も飛びたいだろう?」
「うわァ?」
セルウィ「気持ちかもしれないよ!」
「うううわああああ!!!!」
シルフィ(今でも......理解できません)
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
72Res/67.64 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 感染の世界、そして希望を持っていたの少女 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1409929052/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice