過去ログ - 感染の世界、そして希望を持っていたの少女
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[saga]
2014/09/18(木) 17:10:03.35 ID:91L85bgq0
セルウィ「こうちも......」
ガクヤ「セルウィ少將は後退部隊の援護を頼みます」
セルウィ「しかし!?」
ガクヤ「お前は生きなければならない!」
ガクヤ「少將は私達の希望なんだ!!」
セルウィ「......ハァ?」
シルフィ(バカ! 言いちゃ駄目た!)
セルウィ「何を言ってるんだ?」
ガクヤ「最後はもう一つ言う」
ガクヤ「私......戦っているのお前は大嫌いだ!」
ガクヤ「......でも」
ガクヤは後ろへ振り向かう
ガクヤ「......普段の貴女は......最高の友達だ」
セルウィ「......ガクヤ」
ガクヤ「行きなさい! 早く!」
セルウィ「......お前も私最高の友達だ......生きてくれよ」
ガクヤ「ふん、その時おいしいの物を貰うよ」
セルウィ「......ああ!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
セルウィ「死にたくないたら、早く走れ!!」
シルフィ「ちょ!? 駄目ですよ! その言い方は」
セルウィ「仕方ないじゃん? そう言いなければ誰も走らない」
シルフィ「!? セルウィ!」
セルウィ「誘導は頼むそ!」
シルフィ「了解!」
セルウィたち向かってくるの感染群
それに対するセルウィは武器を抜けた
......って......武器はナイフしかいないので
取り出す言いたほうかいい
セルウィ「さあ! 来なさい!!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「本当にいいのか?」
「死神に頼みするなんで」
ガクヤ「そうね......でも......それしかいない」
「......第一部隊はどこでも司令代理の共に行く」
ガクヤ「頼むそう」
「俺達最後の戦いを見せて貰うせ!」
たっだ三人の小隊
それは昔から代々伝われたの伝説小隊
第一部隊に入りたの隊員は奇妙な力と生存能力を持っている
......本来十人の小隊はずだったか
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