過去ログ - 感染の世界、そして希望を持っていたの少女
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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/18(木) 17:10:03.35 ID:91L85bgq0
セルウィ「こうちも......」

ガクヤ「セルウィ少將は後退部隊の援護を頼みます」

セルウィ「しかし!?」

ガクヤ「お前は生きなければならない!」

ガクヤ「少將は私達の希望なんだ!!」

セルウィ「......ハァ?」

シルフィ(バカ! 言いちゃ駄目た!)

セルウィ「何を言ってるんだ?」

ガクヤ「最後はもう一つ言う」

ガクヤ「私......戦っているのお前は大嫌いだ!」

ガクヤ「......でも」

ガクヤは後ろへ振り向かう

ガクヤ「......普段の貴女は......最高の友達だ」

セルウィ「......ガクヤ」

ガクヤ「行きなさい! 早く!」

セルウィ「......お前も私最高の友達だ......生きてくれよ」

ガクヤ「ふん、その時おいしいの物を貰うよ」

セルウィ「......ああ!」
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セルウィ「死にたくないたら、早く走れ!!」

シルフィ「ちょ!? 駄目ですよ! その言い方は」

セルウィ「仕方ないじゃん? そう言いなければ誰も走らない」

シルフィ「!? セルウィ!」

セルウィ「誘導は頼むそ!」

シルフィ「了解!」

セルウィたち向かってくるの感染群

それに対するセルウィは武器を抜けた

......って......武器はナイフしかいないので

取り出す言いたほうかいい

セルウィ「さあ! 来なさい!!」
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「本当にいいのか?」

「死神に頼みするなんで」

ガクヤ「そうね......でも......それしかいない」

「......第一部隊はどこでも司令代理の共に行く」

ガクヤ「頼むそう」

「俺達最後の戦いを見せて貰うせ!」

たっだ三人の小隊

それは昔から代々伝われたの伝説小隊

第一部隊に入りたの隊員は奇妙な力と生存能力を持っている

......本来十人の小隊はずだったか



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