過去ログ - 感染の世界、そして希望を持っていたの少女
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/20(土) 22:30:13.39 ID:ALfg0yvR0
その前の戦いの中に死んた

ガクヤは自分の腕を見た

人を見えないの手は異形の物に取り込めて行く

そう......ガクヤは感染した

他の二人は感染されていないですか

元ガクヤは自分だけ残る事を言っていた

反対を無視し
ガクヤの後ろに付いてきた

ガクヤ「レドルク小隊、最後の戦いを見せて貰う!」

「あいよ!」

「そうこなくちゃ!」

ガクヤ(......一度護りたいの物を失った,でも)

ガクヤ(今度こそ! 全人類の希望を......)

ガクヤ「行くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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セルウィ「シルフィ! 状況は?」

シルフィ「最後の一員は行った」

セルウィ「よし! 行きましょう!」

シルフィ「でも......」

セルウィ「......あいつなら......きっと生きるよ......」

セルウィ「約束したから......」

シルフィ「......セルウィ?」

セルウィの顔はシルフィは見えませんか

セルウィ「あいつは......嘘が上手くないから......だから......」

セルウィ「行くそ! シルフィ」

シルフィ「気がついたのか!?」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ガクヤ「きゃあああああ!!!」

殴られて後ろへ飛び出した

血を吐き出し

無理矢理に立ち上げた

ガクヤ「どうやら......後退......かんりょうしたようだ」

ガクヤ「はは? 怒った?」




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