過去ログ - 感染の世界、そして希望を持っていたの少女
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42:名無しNIPPER[saga]
2015/02/08(日) 09:18:55.15 ID:/pXhM/Oo0
二年ぶりのカレーはどっでも美味しいでした

でも......美味しいしくなるの理由はカレーではなく

出雲達の絆だった

本当の家族みたいに笑って、遊んでいた

いつか......私は捕まえるだろう?

本当の幸せ......
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
出雲「ここにいたのか?」

セルウィ「出雲か......」

出雲「これ渡すほうがいいと思って」

セルウィ「渡す?......ああ,シリアス残ったのあれか」

出雲「はい! なんか......GPSみたいのものです」

セルウィ「......? ......!?」

出雲「?」

セルウィ「シリアス......お前......」

出雲「どうしたの?」

セルウィ「......次の基地と......第一部隊の居場所を......教えるのか?」

出雲「......やはりか......今第一部隊二つ派系に分した」

出雲「一つは......」

出雲「......止め方がいいな,早く眠れましょうか」

セルウィ「......おう?」

出雲(今まだ早い,分からないほうがいい)

セルウィ(......シリアス,何を考えているだ)
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起きろ......

起きろって......

「起きろっていてんだよ!」

「(コン!)うきゃ!」

「奈緒ちゃんってば,授業から眠れていたよ?」

「翔ちゃん?」

セルウィ(翔ちゃん? 奈緒ちゃん?)

セルウィ(私は奈緒ちゃんに呼ばれた......)

セルウィ(じゃあ目の前の男は翔ちゃんというか?)

眠っていたのセルウィは

誰かに目覚めさせた

そして目の前にいたの景像は......地獄ではなかった

まるで昔の高校みたいのどころだった

それに......セルウィ思い通りに動けないだ

奈緒「え? 今何時?」

翔「放課だよ,ほら!」

奈緒「ええ!? なんで!?」

翔「さぁ?」



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