過去ログ - 感染の世界、そして希望を持っていたの少女
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60:名無しNIPPER[saga]
2015/04/01(水) 23:15:15.25 ID:WgW71PYP0
>>58
おおう!? 普通のコメントしたの人がいるのことは気つがなかった!
サンキュー
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シナリア「できるわけ無いだろう? バ〜カ!」

セルウィ「......だと思った」
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この後

シナリアはセルウィの独りさせるのことを邪魔させた

セルウィ「いい加減にしろ!」

シナリア「いい加減のは貴女だ! お前一人で何かできる!」

セルウィ「出力低いのお前には答える必要は無い!」

シナリア「死にたいから、喜んで死に行くかよ!」

セルウィ「私がいなかったら,もっと少しの人が死ぬことはないだろう......」

シナリア「私達をバカにしないで! なんだあのヒーローみたいな台詞?」

シナリア「お前はヒーローじゃないだろう? 貴女は私と同じ......」

シナリア「弱いの人間じゃないか?」

セルウィ「!?」
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(現在)

セルウィ「......」

シナリア「なんか......貴女と戦えると,昔の記憶は自然にとんで来たな」

セルウィ「そうだな......」

シナリア「隙あり!!」

セルウィ「気高いのあなたは突襲しないと駄目な人になったか!」

シナリア「誰さんのせいだ」

セルウィ「私だけとな! やあ!」
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A「なぁ......何かいったのか?セルウィと」

シナリア「何も無いよ」

A「静かにこうちの動きを付いていくの方か怖いよ!」







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