過去ログ - 感染の世界、そして希望を持っていたの少女
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66:名無しNIPPER[saga]
2015/07/02(木) 23:29:53.59 ID:QqVHZML70
シナリアと一緒に戦うの時

実はどうでも楽しいかった

あの時の私は......素直に言えることはできない

......何も言えなず,私は部隊から外れた
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
シナリア「今日は最悪だな......雨が降りてなから......敵もうまくみえなかった」

セルウィ「暫く待機しないか? 今無理矢理進むことはできない」

シナリア「仕方ない,ここで休めましょう,A......」

本当に瞬間だった

Aは......感染体に攻撃されたの瞬間を目撃した

......その時から,シナリアは壊れた......

A「......えっ?」

シナリア「敵襲!! 攻撃態勢を始め!!!」

セルウィはAを襲撃したの感染体を倒し

Aを確保した

しかし......噛みまれた

シナリア「A! しっかりしろう!」

セルウィ「シナリア! ここは私に任せて! 指揮を......」

シナリア「うるさい!!!」

始めての悪口だった......

私に......

セルウィ「わかった......後は私が......」

シナリア「A......A!!!」

セルウィ「......ッ!」
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結局......誰も守れなかった

......感染体の襲撃により,私とシナリア以外......

全員死亡......
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シナリア「A......」

A「隊長......早く......ボクを......」

シナリア「何を言っているの? 私と同形のタイプはもう貴方だけよ」

シナリア「きっとなんとかなるよ! わたくしはぜったいに......」

A「......隊長......{わたくし}って似合ってないと思う」




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