18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/06(土) 01:20:12.62 ID:ilOeuoOzo
京太郎「全然イージーじゃねえ!? 」
京太郎「……けど、安価は絶対だ……。二回連続で逃げるのもな」
京太郎「とりあえず部長を呼び出してみよう……」ポチポチ
〜しばらく後〜
久「で、何かしら須賀くん? 私今日、なぜだか授業が終わってから部活が終わるまでの間の記憶が無いのよ」
久「体調不良かもしれないし早く帰りたいわよね?」ギロリ
京太郎(さすがに今日の今日じゃな……でも、部活終了時間で人が少ない今が一番のチャンス……)
久「ねぇちょっと聞いッ……!?」ギリッ
京太郎(部長は目を白黒させている。俺が両手でいきなり首を絞め始めたし当たり前か)ギリギリ…
久「ッ……、すっすがくっ、いきなりなにっ……ぅぇっ、何を?」
京太郎「すみません部長……安価は絶対なんですよ……」ギリリッ
久「グッ、んかって、……何わけの分からないことを……」
京太郎「大丈夫、[ピーーー]つもりとかはないんで……」カチャカチャ
京太郎(……麻雀部室にはもう誰も居ない。部長を床に押し倒して片手で首を絞め続ける)
京太郎(片手だと、ズボンが脱ぎにくい)
久「な、何してっ!?……ぐぅっ」
京太郎(あー、せっかくだからさっきの続きということにしておくか)
京太郎「何って、愛しあう準備ですよ。だって俺は久さんのことが好きですから」
久「おかしい、おかしいわ、そんなの……」
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