28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/06(土) 17:48:01.90 ID:9L+niHwfO
凛「これならすき家とか一生行かないにゃ〜」
花陽「これは…白米の次に美味しい…!?」
真姫「花陽が折れる美味しさって事ね…認めなさい花陽…白米にはまだ可能性があるのよ…」
花陽「白米に…可能性など存在しない…それを証明して見せる……」
凛「丼物こそが…可能性なのかもしれん…」
花陽「うっ…うぅっ…認めます…美味しいです…」
店員 (やっと白米だけで食べる癖が治ったか…成長したな、花陽)
バリッ! バリバリバリッ!
木陰「」バァーーーン
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