過去ログ - ヘルマ「大先生!よろしくお願いします!」美緒「うむ」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/06(土) 16:47:54.76 ID:yZLbCpQ60
 
バルクホルン「リベリアンだと? 絶対駄目だ!!」

ミーナ「そ、そう…?」

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/06(土) 17:09:48.70 ID:yZLbCpQ60
 
バルクホルン「ウィッチとしての実力もそうだが、後進への指導に関しても大変優秀な人だ。 少佐から学べる事は本当に多い」

ヘルマ(あ、憧れのバルクホルン大尉の……先生!!)キラキラ

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/06(土) 17:13:55.48 ID:yZLbCpQ60
 
バルクホルン「……よし! お前を真のカールスラント軍人と見込んで頼みがある。 私が留守の間、あのエーリカ・ハルトマンの自堕落が悪化しないよう指導してやって欲しい!」

ヘルマ「は、はい!! ……更正させてしまっても構わないでありますか!?」

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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/06(土) 17:16:17.65 ID:yZLbCpQ60
 
バルクホルン「……あ、すまない。 ハルトマンの監視には最適の場所なのだが、他人の部屋はやはり嫌か。 なら――」

ヘルマ「いぃいいえっ!! そのようなことは決して、けっっっしてありません!! 光栄の極みであります!//」ペコペコ

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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/06(土) 17:41:38.68 ID:yZLbCpQ60
 
基地ハンガー


ミーナ「――というわけなんだけど、お願いできるかしら坂本少佐?」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/06(土) 17:43:47.93 ID:yZLbCpQ60
 
ウルスラ「はい。 本来であれば、テストの安全も考えて開発者が絶対に立ち会うべきなのですが……技術省の人手も慢性的に不足しているので」

美緒「そうか。 それは仕方ないな」

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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/06(土) 17:50:52.86 ID:yZLbCpQ60
 
ヘルマ「っ……」ドキドキ

美緒「…ふむ。 では先ず、何からするべきか――」

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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/06(土) 17:53:15.39 ID:yZLbCpQ60
 
美緒「――よし! では時間がとれるうちに早速始めたいのだが、いいか?」クル

ヘルマ「い、イエスマムッ!(こんな機会二度とないかもしれない! 大尉、私頑張るであります!)」ビッ

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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/06(土) 17:56:43.96 ID:yZLbCpQ60
 
美緒「む? ……なんだそれは?」

ヘルマ「も、申し訳ありません!! バルクホルン大尉殿の先生でいらっしゃると伺いましたのでっ!」

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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/06(土) 17:58:12.69 ID:yZLbCpQ60
 
美緒「いくらなんでもそれでは話にならん。 緊張を笑い飛ばして少し楽になれ」

ヘルマ「しし、しかし…! どうすれば…!?」

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