784: ◆HyZk02P5Ec
2015/09/28(月) 19:46:55.96 ID:IrQLTcbe0
伊織「あんたはプロデューサーが大好きだけど、恋愛対象じゃない。どっちかって言えばお兄さんみたいに思っているけど、はっきりそう理解できたのは今日の結婚報告があったから……これでいいのね?」
美希「おおむねその通りですなの」セイザ
響「そうなるとさ、今日のことは貴音の方がダメージでかいよね。あの時めっちゃ涙目だったし」
貴音「な、なにを言っているのですか響!」
伊織「そうねぇ。あいつの結婚に、この中で動揺していたのはあんたくらいだし」
貴音「うぅぅ」///
美希「でも、ミキ的には響がダメージを受けてないことが不思議なんだけど……」
響「自分?」
伊織「そう言われると、あんたも結構あいつにべったりだった気がするわ」
響「いやいや、自分も美希と同じで、プロデューサーをにぃにみたいだなって思ってただけだからな?他意はないぞ」
貴音「なるほど、同じ想いを持つがゆえに美希の気持ちを理解できたのですね、響」
伊織「納得」
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