987: ◆HyZk02P5Ec
2016/03/30(水) 19:07:58.63 ID:3ZPxBXiz0
とりあえず埋め用にラブ勢を除いた、冬馬と作中アイドルたちの関係のようなもの
春香→冬馬
からかい甲斐のある同士的ライバル。自分のノリについて来れるところや、頂上を極めたアイドルとしてのシンパシーから友愛感情はMAX値だが、鈍感で人タラシの気がある冬馬の行動に少し戸惑うことも【表には出さない】。
何気にラブ勢を除いた面々では一番男女の相性が良いのでは?という感があるが、アイドルに対する姿勢の一致から進展する可能性はゼロに等しい。
気軽にご飯に誘い誘われる仲で、一番始めに、かつ一番多く冬馬との熱愛が疑われたのも春香である。作中明記されていないが五度に及ぶ熱愛報道があり、信憑性の無い報道が乱立したことが原因になってか冬馬と765のアイドルの関係に煩くいうファンが少なくなった模様。
美希→冬馬
仲の良い兄貴分。餌付けによるプロ意識の向上と、幾度ともある甘やかしの結果、美希の中では自分をスカウトしたPと並ぶ大好きな異性にランクインしている。冬馬のタラシ的な言動に遭遇しても必要以上には照れない。
男女関係になりそうな可能性は低い。流れで付き合い始めるとすれば、問題が起きない限りそのままゴールインして行きそうな予感。
響と春香に並んで、冬馬との共演または同じ局で仕事になることが多く、美希が始めて他のプロダクションアイドルと仕事をしたのも冬馬【&北斗】である。会う先で会う先で遊ぶことも多々あるが、熱愛報道は一度も無い。
伊織→冬馬
春香と同様上に立つライバル兼良く高槻家で会うようになった知り合い。高槻家に深く関わるのは自分だけだという感覚があるも、いつの間にか入り込んでいた冬馬に気付けず愕然としている。天才を自認するも本来は努力の人であり、冬馬とは努力の面でシンパシーを感じつつ対抗心を持つ【というより持っていた】
やよいのこともあり、恋愛感情は皆無。竜宮小町の快進撃を止め、プロジェクトフェアリーと差をつけられる原因になったのが冬馬とのフェスであり、それが初対面であったのも関係してかやけに絡むし罵倒する【冬馬は気にしていない。くぎゅボイス的に】
感情抜きで考えたなら冬馬のことは尊敬できるが、感情込みだと難しい。冬馬は伊織を数少ない765常識人とみており、濃い面子をまとめようとする意気に尊敬してはいる。
響→冬馬
他の事務所のアイドル友達。趣味が合う、話も合う、感覚も大体は合う。ともにマルチに活動する関係上それなりに仲も良く、遊ぶこともそれなりに多く熱愛報道は二度発生。
恋愛感情は皆無も、相性は良い。イヌ美を始めとした家族の大半は冬馬とも知り合っているが、10メートル級の大熊である赤カブ太とはいまだ会わず。
共演が極めて多く、冬馬にバラエティ属性を付けた大きな一因。響本人には、どちらかといえばアニマル大好きのタグが付く。先述の通り感覚が合うからか仕事上の相性も中々良く、この組み合わせは局側から重宝される。
貴音→冬馬
他の事務所のアイドル。数多の女性を毒牙?に掛ける冬馬に少々反感を持つものの、冬馬の鈍感さやある意味での誠実さゆえにどちらかといえば好感情を抱くことが多い。研鑽を磨き続けるストイックな姿勢には然りとした敬意を持つが、度を過ぎるとラブ勢に地獄が訪れるのでほどほどにと思うことも。
恋愛感情は皆無。なんらかの間違いで恋人になったとしたら、一線を越えるのに掛かる時間が「冬馬が真に告白されてから、プロポーズするまで」よりも長くなることに疑いは無い。
神出鬼没な貴音と休日に落ち着きなくうろつき回る冬馬は、オフに遭遇することが多い。
1002Res/522.61 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。