20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/09/06(土) 23:41:32.70 ID:ICDu1SOY0
まどか「さ、さやかちゃん、ほむらちゃんとCDを貸したりするほど仲良かったんだ?」
さやか「あー、うん…まあね」
さやかはまだ少し混乱していた。何かもっと大切な話をしていたような気がする。
しかし頭の中に靄が掛かったように思考がはっきりしない。
そしてさやかは…
さやか(まあ、いっか)
考えるのを諦めてしまった。
だが、ほむらを警戒しないといけない。
なぜだかわからないが、さやかはそう考えていた。
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