42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/09/07(日) 00:06:35.04 ID:6hfXf6Fl0
知久「もしかして、君がこの子を?」
ほむら「あ…いえ…その…」
知久はタツヤを抱えほむらに近寄った。詢子も知久の動きに続く。
詢子「タツヤが世話になっちまったみたいだね。ありがとな」
ほむら「いえ…そんな御礼を言われるようなことでは…」
知久「そんな事は無いよ。本当に感謝してる」
ほむらはここから立ち去る機会を窺っていた。一刻も早くここから離れないと……
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