過去ログ - 【安価】P「>>3を尾行してみる」
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152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/07(日) 22:01:11.29 ID:nQLEpmSv0
ハム蔵「ヂュ、ヂュイイイ(すまねえご主人、ドジ踏んじまった)」
響「は、ハム蔵ぉぉぉぉ!? いないと思ったらそんなとこに!
しかもぐるぐる巻きって、どうしたんだいったい!」
貴音「ふふっ、いかなはむ蔵殿といえど、げっ歯類の本能には勝てなかったようですね。
ちーずとひまわりの種を用意しておいたら、たちどころに罠にかかりましたよ」
響「や、やめろ貴音、ハム蔵を返すさー!」
貴音「わたくしの身長が何せんちか、知らない響ではありますまい」
響「ひゃ、169センチ……」
貴音「対する響は」
響「152センチだぞ……」
貴音「ほーら、こうしてわたくしが手を上げれば…… どうです、届きますか、響」
ハム蔵「ヂュヂュ、ヂュイイイイ!(くそおおお、ご主人ー!)」
響「う、うわあああん! 貴音のばかああああ!
身長差使うなんてずるいぞー、ハム蔵を返せぇー!」ピョンピョン
雪歩(…… 泣き顔で一生懸命ぴょんぴょんしてる響ちゃんかわいい……)
P(なんなんだ、これ。コントか)
やよい(さすが貴音さん、響さんのあしらい方熟知してる……)
真美(くっ…… ひびきん、お姫ちん止めるなら自分が適任さーとか言ってた割に全然じゃん!)
貴音「ではわたくしと雪歩を通してくれますね?」
響「と、通す、通すからぁぁ! 返せ、かえしてええ!」
貴音「よろしい。これからはちゃんと目を配っておくことです、響」
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