15: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:12:45.19 ID:E1tZoUM6o
「榛名……そろそろ俺も我慢できない」
そう言いつつ榛名の体をゆっくりと抱き寄せつつ横へと倒す
ぽすんとベッドに仰向けにされた榛名へと提督が向き直り
限界にまで腫れ上がった自身の剛直を榛名の股間へとあてがう
「ぁ……はい、お願い、します」
はあはあと息を乱しつつも提督の行為を受け入れようと笑顔で応える
提督は自身の起立しきったソレに榛名の愛液を塗りたくり、挿入への準備を整えた
ずぶっ
十分にほぐされたその秘穴は何の抵抗も無く提督自身を飲み込んでゆく
「あっ……ぁぁぁあああ!」
その瞬間榛名が体を震わせ一際大きな声を上げる
今までの行為で十分に昂ぶったところへの侵入は、最高の快楽となりまっすぐに下腹部から脳天までを貫いた
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