40: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:41:13.67 ID:E1tZoUM6o
一旦舌を引き抜き、秘穴から少し顔を下げ
榛名のほんの僅か膨らんでいる突起を口に含む
「ぁぁっ! んぅっ!」
提督がじゅるっと音を立てて口に含んだまま吸い立てると榛名は背中を反らし一層艶のある声を出す
陰核を刺激されびりびりとした快楽が榛名を襲う
それを受け更に秘穴から透明な愛液がごぽっと零れる
最早そこには白濁液は一切混じっておらず、全てそれが榛名の中から分泌されている物であると示す
目的は果たされているのだが互いにスイッチが入りどちらもその行為に何も言わず
榛名はひたすらに快楽を受け入れ、提督は秘所の感触と味を楽しむ
じゅぷっ じゅるっ! ずずずずずっ
「そ、そんなに吸っちゃ……あぅっ! だ、だめです! んぅっ!」
激しく吸いたてると今度は小刻みにさらさらとした液体が榛名の股間から噴出してくる
ぷしゅっ ぷしゅっ
粘り気も何の香りもないその液体は、吸い付けるリズムに沿って幾度か提督の顔をぱしゃぱしゃと叩く
恐らく潮を吹いたのだろうと提督は気づきながらもその行為を続け、何度もそれを吐き出させる
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