過去ログ - 【Fate】やる夫で聖杯戦争 〜やる夫の屍を越えていけ〜【R18】
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◆FR5jPnW6snWh
[saga]
2014/09/09(火) 23:41:30.85 ID:m6dvQrGKo
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／イ／/彳 | /ｨ寸v'jﾊj/ Vﾍ. V| | ､
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【解説】
自分が何者なのか分からないまま生きている青年
幽霊が見えるし接触も可能なため自分も実は死んでいて幽霊なのでは？と思ったが、
自分は生きている人間から視認も接触も可能なので幽霊ではないということは分かっている。
しかし何故か腹は減らないし、髪型や体系が変わらないため自分が普通の人間ではないということには気づいている。
その正体は早期に才能なしと見限られてキル夫に殺害された青子との間に生まれた第一子。
キル夫に殺害されたあと霊魂の状態で数年かけて集めた魔力で自身の魂を物質化して蘇生に成功する。
しかし記憶を引き継ぎに失敗したため、記憶喪失の状態で世界を彷徨う。
そのためキル夫には生きていることを認知されていない。
ただしキル夫に掛かれば一目で正体はばれると思われる。
彷徨った先で三咲町という町に辿り着き、蒼崎と名乗る眼鏡の女性に日本刀を面白半分で押し付けられたとかなんとか
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【能力】
俺自身が英霊と渡り合うことだ。
スキルで自身の肉体をエンチャントして叩き斬る。
あとは魔法ビーム。
ただし自身の正体を自覚することで魔法を使えるという発動条件があるため
覚醒するまではなんか日本刀持った霊視のできる青年
【性格】
飄々としているようでその実は熱血
血の気の多さは親譲り
【聖杯への望み】
自身の正体を知ること
記憶を思い出したりルートによっては復讐
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