過去ログ - 【Fate】やる夫で聖杯戦争 〜やる夫の屍を越えていけ〜【R18】
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988: ◆FR5jPnW6snWh[saga]
2014/09/09(火) 23:49:36.65 ID:m6dvQrGKo

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【解説】
悪狐とるるブレやる夫の子孫。少なくとも初代から100年以上は経っている。
どこかの山里の奥に存在する酒池肉林で生まれ育った。生まれた時には既に父はなく、
母であり、教育者であり、恋人である妲己に疑問を抱いたのは酒池肉林の外の世界を知ってからである。

やる夫の身体が青年のそれに近づきつつある時のこと、奇跡的に酒池肉林内にいた正常な者がやる夫に伝えた。
自身の一族が妲己に取り憑かれていることを。自由や外の世界の美しさを。

入速出一族は代々短命であり、その死亡原因は自殺や、腹上死、酒池肉林内における事故死など多様なものではあるが
共通して一族全員初代と同じ顔を持ち、同じ名であった。
また、一度たりとも妲己からの自由を得たことはなかった。

そうしてやる夫は自由に憧れ、生まれ育った酒池肉林を抜け出す。妲己殺害の機会である、聖杯戦争のために。


【能力】平均的な魔術師程度の能力しかない。幼少期に生まれ育った環境もあり、悪には耐性があるが、
自身はそうまでして勝ちたいとは思わない。ローランと組ませたい。

【性格】妲己に対しては殺意しかない。それ以外は普通の一般人に近い。外の世界では全てが新鮮に感じ、子供みたいなところもある。
また友達も少なく、極端に人の善意も信じやすいので騙されやすい。また三騎士クラス(善人そう)を召喚したいと考えている。

【聖杯への望み】自身のサーヴァントの受肉。(そうして英霊に妲己を倒してもらいたい)それが敵わないなら、妲己の消滅を願う。


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