過去ログ - 【Fate】やる夫で聖杯戦争 〜やる夫の屍を越えていけ〜【R18】
↓
1-
覧
板
20
993
:
◆FR5jPnW6snWh
[saga]
2014/09/10(水) 00:02:15.77 ID:MadlUDg2o
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
【名前】:漆原マドカ 【属性】:混沌・中庸 【残令呪数】:三画
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛
【特徴】:呪詛兵器(殻) 【魔術】:10 【戦闘】:0 【魔力】:20
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
-‐━‐-ミ
/ -‐‐-ミ
厶 -‐‐-ミ }L二ア´ -―- \
/ . ´ / ‐-ミ
. . /{ ′/ `丶
/ . . ./ 人 { 厶 -‐‐-ミ \
. . . -‐‐-ミ.′ ` \
| . . / / 〉 \ ゚。
〉 . .′.′ / / ゚。 °
′ . . ′ | ° {
| . .| { i | 人
| . .| { | { |、 、 ` . ___彡
| . .| .八 人 { .斗r七 ト、 \
∧ . .| '⌒ \ { | \ { \⌒丶 \ \ 丿
.′゚。 八 { rヘ \〉 j斗ぅ斧ミ\ { x弌 ー-=辷彡′
° \ 八 Vハ }} ,爪 んィ' | \〉 ん' 刈 ‐--‐
| . . .〕iト\__, 丿 V...ン ヒリ ′ } 八
| {. . . .〃⌒八 ' ん 丿′
| \ . . {{. . . . .|.\ 人
| \.. . . . .r=ニ.リ ‐- /
. 八 \. . .|ニニニ\ 〕iト __ .
/ 、 \.Vニニニニ〕iト _ {‐-ミ {
. / \ \ニニニニニニニニ=‐=ニ}
/ ー-ミ .ニニニニニニニニニ7 \ \
. / イ _rく. . \ \二≧=‐=ァ′. . }、 \
/ / } /ニニ丶. . .\ Vニニニ7. . . . . .|ニ\ \
. / / } /ニニニニ\ . . \ V二ア . . . . . . |ニニハ ー-ミ
代理AA:イエロー・デ・トキワグローブ(ポケットモンスターSPECIAL)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆VOODOO CHILD (分類:異能 タイプ:自動)
堕胎された子供の魂を触媒に使用した呪術により産み落とされた、仮初めの肉体と命。
産まれた子は、自分を堕胎した時の母親の年齢に至るまで体内に呪詛を貯め込みながら成長する。
やがて蝶が蛹から羽化するように、人間の身体を食い破り、災厄を振りまく怪物が誕生する。
彼女が人間の形を保っていられるリミットは14歳の誕生日までである。
【聖杯戦争の日数が進む度、肉体と精神が変異していく】
【生命の危機に際し、確率で怪物へと一時的に変身する。変異が進んでいるほど確率が高くなる】
◆神木の加護:E (分類:特殊 タイプ:常時)
神木からの祝福により、危機的局面において幸運を呼び寄せることのできる能力。
触媒となった仔の母親が神木に取り込まれた為に、間接的に神木の加護を受け継いだ。
【1シナリオに一度のみ、自陣ファンブル(敵陣クリティカル)時にダイスを振り直すことができる】
【またこのサーヴァントは、自陣が得た「戦力の劣位の数×1%」の値を勝率に加える】
◆癒す者 (分類:魔術 タイプ:任意)
“死”を閉じ込めた蛹の状態と、変質した神木の“反転”という属性、二つが重なって“生”を促進する力を持つ。
有り体にいえばヒーリング――回復・治癒魔術が得意である、と言えるが、魔術の仕組みが通常とは異なる。
彼女のヒーリングは対象者と“同調”し、自身を通してマナを送り込み“成長”を促す。
長時間ヒーリングを受け続けた場合、記憶の混濁による自我の崩壊と、数年単位の肉体の老化がおこる。
(軽い怪我の治療=短期間であれば記憶のフラッシュバックと、髪が伸びる程度)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/936.88 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【Fate】やる夫で聖杯戦争 〜やる夫の屍を越えていけ〜【R18】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1410068761/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice