過去ログ - P「まゆ」まゆ「!・・・・・・Pさん♪」9月7日の2人
1- 20
118: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:20:19.03 ID:O/DBkjAJ0


 まゆは堰を切ったように大粒の涙を流した。僕に初めて見せた涙だった。

 いや、きっとこの子は、今まで他の誰にもこんな涙を見せたことがないのかもしれない。
以下略



119: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:21:20.59 ID:O/DBkjAJ0


 僕にはもう、彼女の震える肩を黙って抱き寄せることしかできなかった。

 ぎゅっと。
以下略



120: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:22:07.77 ID:O/DBkjAJ0

――

P「まゆ、落ち着いたかい?」ナデナデ

以下略



121: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:22:46.44 ID:O/DBkjAJ0


まゆ「まゆはPさんのことを・・・・・・」


以下略



122: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:23:33.19 ID:O/DBkjAJ0

P「ふっ・・・・・・あははっ。そっか。うん、ありがとう、まゆ。でもな・・・・・・」

P「知ってたよ」ニッコリ

以下略



123: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:24:48.36 ID:O/DBkjAJ0


 結局、その時の約束で、僕の本当の気持ちをはっきり伝えることはしなかった。ちょっと(かなり?)都合の良いような言葉になってしまったけど、それでもまゆは僕の気持ちを汲んでくれたようだった。

 だって、プロデューサーがアイドルに「大好き」って明言するのも、今はまずいでしょう?
以下略



124: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:25:53.78 ID:O/DBkjAJ0


 まゆは、きっといろんな辛さから必死に自分を守ってきたんだ。

 そうやって無理をしながら、元々の能力の高さでたいていのことは表面的には上手く乗り越えてくることができた。決定的に足りない何かをそのままにして。
以下略



125: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:26:45.17 ID:O/DBkjAJ0


 おそらく、僕はそのギリギリを掴まえることができたんじゃないかな・・・・・・。それはおごりかもしれないけど・・・・・・。


以下略



126: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:27:38.52 ID:O/DBkjAJ0


 まゆはもう大丈夫。だって、あんなに綺麗な花嫁姿を見せてくれた。




127: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:28:12.94 ID:O/DBkjAJ0


 意識もアイドルとしていい方向に向いて来たんだと思う。

 僕を幸せにするためと本人は行ってるけど、アイドルとしてみんなから愛される自分を認められるようになってきたんだと、僕は考えている。
以下略



141Res/71.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice