過去ログ - P「まゆ」まゆ「！･･････Pさん♪」9月7日の2人
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70: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 17:42:29.81 ID:O/DBkjAJ0

凛「今日はまゆについて行ってあげないでいいの？」

P「うん、大丈夫だよ。ははっ、今日会った子たち、みんなそこを気にしてくれるんだ」

以下略


71: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 17:44:28.64 ID:O/DBkjAJ0

―

――

以下略


72: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 17:45:26.47 ID:O/DBkjAJ0

まゆ「Pさんならいいんですよぉ」

P「まゆ。そういうことを言うんじゃない。ただでさえ、良からぬ場所でのぼせてたんだから」

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73: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 17:45:57.99 ID:O/DBkjAJ0

P「･･････まゆ、何か飲みたいものとかあるかい？」

まゆ「あ、えっと･･････」

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74: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 17:46:57.55 ID:O/DBkjAJ0

――

P「はい、麦茶」ﾋﾟﾄｯ

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75: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 17:47:42.44 ID:O/DBkjAJ0

まゆ「ほんとはまゆって弱い子なんです･･････Pさんだけの･･････」

まゆ「でも、Pさんはとっても優しいから、そんなことないってしっかりわかってます」

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76: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 17:48:43.65 ID:O/DBkjAJ0

まゆ「今日だって、ちゃんとかけつけてくれました♪ やっぱり、Pさんは私の一番大事な」

P「プロデューサーだからな」

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77: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 17:49:20.19 ID:O/DBkjAJ0

まゆ「･･････まゆの物語はPさんと出会って始まったの･･････だから運命の赤いリボンは貴方に繋がってるって信じてるんです」

まゆ「このリボンが絡みついて･･････貴方と私を強く結びつけてくれるって･･････」

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78: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 17:50:08.66 ID:O/DBkjAJ0

P「それじゃあ、まゆ、自分の部屋に戻りなさい」

まゆ「はい、Pさん」ｽｯ

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79: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 17:50:44.73 ID:O/DBkjAJ0
まゆ（約束･･････また、してくれた。きっと今日は運命の夜･･････）



――― 回想終了
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