過去ログ - P「まゆ」まゆ「！･･････Pさん♪」9月7日の2人
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92: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:00:19.43 ID:O/DBkjAJ0

P「他のみんなのステージもすごく良かったし」

まゆ「あ･･････やっぱり他の子の曲も聞いてますよねぇ？ まぁ、当然ですよね･･････」

以下略


93: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:00:50.47 ID:O/DBkjAJ0

まゆ「･･････Pさん、大好き･･････」ﾎﾞｿｯ

P「？？ なにか言ったかい？」

以下略


94: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:01:28.59 ID:O/DBkjAJ0

まゆ「あ、そうだ」ｲﾀｽﾞﾗﾅ笑顔

まゆ「このリボン、Pさんにも結んであげますね」

以下略


95: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:02:02.29 ID:O/DBkjAJ0

まゆ「いつか･･････いつか、でいいです･･････」

まゆ「Pさん･･････あなたの口で言って、聞かせてくれませんか？

以下略


96: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:02:44.63 ID:O/DBkjAJ0

智絵里「まゆちゃんみたいに･･････わたしも強くなれるでしょうか？」

P「強い、か･･････。智絵里、君はずいぶん強くなったと思うよ」

以下略


97: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:03:16.57 ID:O/DBkjAJ0

智絵里「そ、そんな･･････それはPさんが、がんばってくれたから///」

P「智絵里ががんばらないと、成し遂げられなかったことさ」

以下略


98: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:03:52.16 ID:O/DBkjAJ0

P「自分の気持ちだって、しっかり表現できるようになってるしね」

P「今日だって、智絵里がまゆのことを羨ましいって思ってること、正直に話せたしさ」

以下略


99: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:04:43.39 ID:O/DBkjAJ0

P「自分のできる範囲とできない範囲をわかったうえで、少しづつできる範囲を広げるために、怖くても新しいことにちゃんと挑戦できる」

P「そういう強さがとっても羨ましいって」

以下略


100: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:05:45.81 ID:O/DBkjAJ0

――

P「さ、そろそろ着くよ」

以下略


101: ◆TyHE/uXFFcwy[sage saga]
2014/09/07(日) 18:06:20.82 ID:O/DBkjAJ0

智絵里「でも、わたしは諦めません」

智絵里「･･････少しでもその人のためになるように、がんばろうって思います」

以下略


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