過去ログ - P「ゲームの世界に飛ばされた」2
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599: ◆bjtPFp8neU[sage]
2014/11/30(日) 08:04:46.13 ID:Y1v6RjHMO
ドワーフ戦車 1号車

真「うわっ、なんだあれは……?」

千早「とても……大きい砲台ね」

伊織「な、何よあれ?私が通った時はあんなの無かったわよ?」



『ひょひょひょ……!』

『…………ようこそ、ドワーフ諸君。わざわざやられに来るとは、ご苦労な事じゃ』



伊織「!」

伊織「この気持ち悪い笑い方は……!」

真「伊織、知り合い?」

伊織「そんなんじゃないわ」

伊織「ちょっと因縁があるだけ……」グッ

伊織「今の声の主は、頭のおかしい科学者のじじいよ。確か、律子の部下の部下だったはず」

千早「科学者……」

千早「なら、あの砲台を造ったのは……」

伊織「おそらく、あいつでしょうね」



『……せっかく来てもらったんじゃ。ワシの可愛い巨大砲をプレゼントしよう!』



ギュイィィィィン…ガシャン!



真「や、ヤバいよ、あれは!」

真「ドワーフの人達!逃げてっ!」



ブゥゥゥゥゥン…



ドゴォォォォォォォン!







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