過去ログ - P「ゲームの世界に飛ばされた」2
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740: ◆bjtPFp8neU[saga]
2014/12/21(日) 22:55:11.69 ID:aBvEClGKO
響「そっか、真が……」
響「………」
響「あ、でも、きっと大丈夫さー!」
響「プロデューサーが、なんとかしてくれると思うぞ!」
律子「プロデューサーが?」
春香「そういえば……」
春香「亜美と真美は、プロデューサーさんのおかげで助かったんだよね」
響「うん!だから、真の事だってきっとなんとかしてくれるぞ!」
千早「そうか……あの人には、このゲームの知識があるものね」
伊織「へぇ……あいつも、たまには役に立つのねぇ」
やよい「伊織ちゃん、そんな言い方、プロデューサーがかわいそうだよー」
貴音「ならば、ぷろでゅうさぁ殿に任せるのがよろしいでしょう」
律子「そうね。その方が良さそう」
美希「………で、これからどうするの?春香」
春香「うーん、どうしようか……」
伊織「そうねえ……もう、結構いい時間よね……」
伊織「…………って」
全員「……美希(さん)!!?」
美希「あはっ☆みんなー、おはよーなのー」
やよい「美希さん、おはよーございまーす!」
律子「時間的にはとっくに夜だけどね」
春香「びっくりしたぁ……」
響「ホントだぞー……」
伊織「あんた、いつの間に起きたのよ?」
貴音「ふふ、ようやく眠り姫のお目覚めですか」
千早「美希、今日はいつもより長く寝ていたわね?」
美希「うん。ミキもよくわかんないんだけど……」
美希「なんだか、思ったより疲れが溜まってたみたいなの」
美希「いつもは、こんな事ないんだけどねー」
千早「そうなのね」
やよい「………」
貴音「………」
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