過去ログ - P「ゲームの世界に飛ばされた」2
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757: ◆bjtPFp8neU[saga]
2014/12/27(土) 06:39:55.16 ID:nCICvjk2O
…………

……


高木「………という事なんだよ」

P「そうですか……やよいの力に……」

P(俺は、早い段階でやよいが召喚士だってわかっていた)

P(高木社長がバロン王……つまり、後のオーディンだって事も)

P(その時に気づくべきだったかな……)

P(……いや、今更そんな事を言っても仕方ない。今は、召喚獣の方々に協力を仰ごう)



高木「今話した通り、どうやら、我々が高槻君の力になる為には、我々の身に付けているものを高槻君が持っている事が条件となるらしいんだ」

高木「これを、君に託そう」スッ

P「……はい」スッ

P「これは……腕輪?」

P「……にしては、ちょっと大きい気もするな」

真美「……兄ちゃん兄ちゃん、それって、アンクレットじゃない?」

P「あんくれっと……って、なんだ?」

雪歩「あの、足にするアクセサリーだと思いますよ?」

真美「さすがゆきぴょん!」

P「へぇ、足輪の事をアンクレットっていうのか……」

真美「足輪ってなんかダサいからやめようよ、兄ちゃん……」

高木「それを、君の手から高槻君に渡してくれたまえ」

P「はい、わかりました。やよいも喜ぶと思います!」

真美「やよいっち、これでオーディン、もとい社長ゲットだね!」

雪歩「ま、真美ちゃん、社長はポケモンじゃないよぉ……」

高木「さて……」クルッ

高木「君達は、どうする?」






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