過去ログ - 【安価とコンマ】幻想郷放浪記 パチュリー「もうその6なのね。」
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◆wO2YycwzMI
[saga]
2014/10/02(木) 00:39:10.63 ID:Nc9ac5vY0
まあ、別になんかステータスに変化があるような物じゃないので。
>>955
昔話は、夢判定や、他キャラとの会話の流れで安価コンマ次第で発生させれます。
コンマ2偶数 五代目【貴方】
以降「五代目」表記
五代目「霊夢、いるかい?」
玄関の方から男性の声がした。ほぼ同時に霊夢がパッと立ち上がり玄関の方へと向かう。あまりの速さに驚いた【貴女】も霊夢を追った。
霊夢「ど、どうしたの急に?今日は家に来る予定なんてなかったでしょ?」
五代目「ああ、実は昨日は地霊殿の方にいたんだが、さとりに頼み事をされてね。」
五代目が懐から紅い、まるで炎のような羽を取り出した。
そ、それは!?
五代目「やあ、君がさとりの言っていた【貴女】さんか。これを君に届けて欲しい頼まれてね。受け取ってもらえるかい?」
五代目が差し出した炎の羽を受けとる。
五代目「確かに渡したよ。それじゃあね。」
霊夢「え、も、もう帰っちゃうの?」
五代目「ああ、今から紅魔館の方にね。また近いうちに泊まりにくるよ。」
五代目は帰って行った。
霊夢「・・・それ私にくれない?」
お断りしますわ。・・・霊夢、あなたもしかして今の人の事。
霊夢「べ、別になんとも思ってないわよ?」
炎の羽を手にいれました。
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3出かける(移動先も)
4その他
五代目は相変わらずフラフラしているようです。
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