過去ログ - 岡崎泰葉「私の敵はどこにいるの?」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/08(月) 02:14:25.50 ID:jqbWk2vA0
茄子「ほたるちゃんが怖いって感想を抱いた一因の文ね」
泰葉「私が抱いた一番の感想……それは『逢いたい』って気持ちを詠った詩じゃないか、と思うんです」
ほたる「逢いたい……」
泰葉「ええ……なぜ逢いたいのか、それは何度詩を読んでも、よくわかりませんでした」
泰葉「でも……逢いたい、逢わねばならない、その必要が是が非でもある……」
泰葉「そこは一貫して書かれている、だから……その、ある意味一途な気持ちを、芯にしてみることにしました」
奈緒「逢いたい、逢わねばならない……か、うーん。難しいな……」
泰葉「……そう言えば休憩中でしたね。茄子さんとほたるちゃんが入れてくれたお茶もさめちゃいそうですし、はやく頂きましょう」
茄子「おっと、結構ヒートアップしちゃったわね」
泰葉「いえ……皆さんの意見はとても参考になりました。ありがとうございます」
ほたる「い、いえ、そんな!!」
奈緒「ま、役に立ったのならそれに越したことはないな。さて、ではお茶を頂きますか」
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