30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/08(月) 14:30:57.02 ID:TPyxluJio
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伊織「全く、それならそうとさっさと言いなさいよね」
P「いや、伊織が知ってるとは思わなかったからさ」
伊織「まぁ……今回は特別に許してあげるわ」
P「はは、ありがとな。……ところで伊織」
伊織「何かしら?」
P「そろそろ離れないか」
伊織「嫌よ」
P「そうですか……」
伊織「私を泣かせた罰よ、しばらくこうさせなさい」
P「はは……それなら仕方ないな」
伊織「それから、これからも定期的にこうさせること」
P「えっ」
伊織「何か文句あるわけ?」
P「……いえ、ありません……」
伊織「うん、そうやって、素直に私の言うことを聞けばいいのよ」
P「さいですか……」
伊織「そうよ、だってあんたは……私のプロデューサーなんだから!」
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