過去ログ - P「アイドルバカ」
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10: ◆p3yuNM37DY[saga]
2014/09/08(月) 21:45:17.22 ID:M/AEpEFs0
次の日 社長室


高木「キミィ!困るよ、本当!」


高木「あの監督さんはかなり有名で、100年に1人と言われる人材なんだよ?」


高木「その監督さんに、ジャーマンスープレックスを決める何て……」


P「はい……すみません、社長」


高木「監督も、本気で演技指導をしてくれていたんだよ?」


高木「口は悪いが、あの監督の実力は本物なんだよ?」


P「はい…申し訳ないです……すみません……」


高木「監督さんが言っていた通り、まだまだアイドル諸君も未熟何だから説教くらいで……」


P「あぁ!?ウチのアイドルが未熟だとぉ!?」バンッ


高木「ひっ!」ビクッ


高木「い、いや、間違えた、彼女達は完璧だ!天が与えた天才だよ!」



高木「でも、まだまだアイドル諸君も成長するはずだから、少しは注意も聞いみてもいいかなーって……」


高木「まだまだ演技の幅を広げてやりたいだろ?」


P「あぁ……そうですね」


P「じゃあ、僕が演技の勉強をして、それをアイドル達に伝授して、成長させてみせます!」


高木「き、君が教えるのかい?」


P「もう他の指導者は信用なりませんから。」


P「アイドル達が他の人に傷つけられないために、僕が教えますよ!」


P「では、早速演劇教室に勉強しに!失礼します!」


バタンッ








高木「……………」


高木「あの気迫は、確実に1人や2人殺ってるよ……」ブルブル


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