過去ログ - 男「木こりくんとビッチちゃん。」
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10: ◆ZWAJnJ4q9E[saga]
2014/09/09(火) 15:18:25.49 ID:xP8WCUIDo
ビッチ「そのときに知りあったんだぁ」
男「ああ、あの性悪と……」
ビッチ「口は悪いけどいい子だよ?あの子はねー、センセーにむかってユーモーカカンに立ち向かっていってねー。
すごいかっこよかったんだよー」
男「ああ、口強そうだもんなー……」
ビッチ「わたしと違って成績もすっごいよくてねー。センセーもぐぬぬーって感じだったよ!
すごい気持ちよかったなぁ〜……」
男「(発言が何かエロいぞ)」
ビッチ「結局あの子はすごい大学にも合格しちゃうし、憧れだったな〜」
男「(顔よし、頭脳よし、性格悪しか……どこで間違えたのやら)」
ビッチ「そういえば木こりくんも大学行ってるんだよね。えらいよねぇ〜」
男「偉いか!?うちは2.5流って呼ばれてるすげー微妙な大学だぞ!」
ビッチ「それでも偉いよー。結局わたし、高校途中で止めちゃったもん」
男「最終学歴中卒!?」
ビッチ「アルバイトはじめてさー。すごい楽しくてねー。学校とかめんどくさくなっちゃった」
男「アルバイト……」
ビッチ「キャバだよー」
男「やっぱり!?」
ビッチ「すごい皆チヤホヤしてくれるし、ゆっるゆるの服着ても誰も注意しないし、
遅刻や早退なんかも許してくれて、天国だったなぁ〜」
男「遅刻早退なんてアリなんだ」
ビッチ「そりゃダメだよー。でもそういうのがおっけーになるように特別になんかしてくれたんだってー」
男「へぇ、気使ってくれたんだな」
ビッチ「手ェ出しちゃったのを悪いと思ったのかもね〜」
男「えっ」
ビッチ「ふふ〜。わたし実はねー、よくいろんな男の人に狙われるんだー。意外でしょー?」
男「いや、全然意外じゃねぇわ……割と想像つくわ」
ビッチ「すごいねー!頭いいんだねー!」
男「違うと思うぞ!?」
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