53: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/11(木) 06:02:50.84 ID:hKvG97rJo
花陽が屋上入口を凝視したままかたまっていた。
恐る恐る振り返るわたし達。
そこにいたのはにこの喉元に食らいつく真姫の姿だった
にこ「あ………ああ………」
真姫「ツカマエチャウ♪」
1人真姫を追いかけたにこが襲われていた。
首元からは血を流しそのまま倒れている。
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