過去ログ - 女「男君って美味しそうだよね」 R-18G
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2014/09/09(火) 21:06:22.71 ID:EsJTeTpB0
女「ああ、ああ、ごめん、ごめんね、男君。本当はね、少し、ほんの少しだけ味見をするだけのつもりだったの。
でもね、こんなの味わっちゃったは、我慢なんかできないよね、普通。うん、これは普通なんだからね、男君。私は悪くないんだからね」
女さんは早口でそうまくし立てると、もう一度、俺のペニスを口に含む。
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2014/09/09(火) 21:07:01.04 ID:EsJTeTpB0
絶叫。
下半身に鋭い痛みが走る。
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2014/09/09(火) 21:07:35.75 ID:EsJTeTpB0
俺はどうにかして女さんを振り解こうとするものの、女さんは異様な力で俺を押さえつける。
立ち上がろうと下半身に力を入れようとすれば大きな痛みに意識が向いてしまうのも、振り払えない原因の一つなのかもしれない。
そのうちに俺はまたも射精してしまった。その時には白目を向いて、声にならない悲鳴を上げ続けたせいで喉はかれていた。
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2014/09/09(火) 21:08:16.33 ID:EsJTeTpB0
女は血と精液に混じったそれを美味しそうに咀嚼する。
女「ああ、美味しい……」
まだ足りないのか血まみれになったペニスをガジガジと歯を立てて噛んでいく。
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2014/09/09(火) 21:08:56.72 ID:EsJTeTpB0
半ば千切れかけたそれは、今なお新たな白濁としたそれを吐き出し続ける。
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2014/09/09(火) 21:09:32.37 ID:EsJTeTpB0
女「ああ、もったいない」
そう言って女はマットに垂れた血と精液を啜る。
そしてそれが終わると、またペニスを口に含む。
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2014/09/09(火) 21:10:02.74 ID:EsJTeTpB0
そして何十分もかけてそれを味わい、飲み込んだ。
女「ごちそうさま、男君。やっぱり、男君は美味しかったよ」
そう言った女の股間は、触ってもいないのに今まで生きてきた人生の中で最も濡れていた。
以下略
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2014/09/09(火) 21:10:28.08 ID:EsJTeTpB0
女「いただきます」
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2014/09/09(火) 21:11:37.17 ID:EsJTeTpB0
ーー昼食休みーー
「ねえねえ!女ちゃんっていっつもお弁当だよね、それって自分で作ってるの?」
女「え?そうだけど」
以下略
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2014/09/09(火) 21:12:32.64 ID:EsJTeTpB0
「そうなんだ。でも、家庭的な女の子ってモテそうだよね!女ちゃんは好きな人とかいないの?」
好きな人。
女「うーん……今はいないかな」
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2014/09/09(火) 21:13:11.66 ID:EsJTeTpB0
女「……あ」
その集団から目を逸らすと教室の端の方で一人、お弁当を食べてる男子生徒を見つけた。
パッと見で分かる。
あれは手作りのお弁当だ。
以下略
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