過去ログ - 女「男君って美味しそうだよね」 R-18G
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:08:56.72 ID:EsJTeTpB0
半ば千切れかけたそれは、今なお新たな白濁としたそれを吐き出し続ける。


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:09:32.37 ID:EsJTeTpB0
女「ああ、もったいない」

そう言って女はマットに垂れた血と精液を啜る。
そしてそれが終わると、またペニスを口に含む。

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:10:02.74 ID:EsJTeTpB0
そして何十分もかけてそれを味わい、飲み込んだ。

女「ごちそうさま、男君。やっぱり、男君は美味しかったよ」

そう言った女の股間は、触ってもいないのに今まで生きてきた人生の中で最も濡れていた。
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:10:28.08 ID:EsJTeTpB0
女「いただきます」


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:11:37.17 ID:EsJTeTpB0
ーー昼食休みーー

「ねえねえ!女ちゃんっていっつもお弁当だよね、それって自分で作ってるの?」

女「え?そうだけど」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:12:32.64 ID:EsJTeTpB0
「そうなんだ。でも、家庭的な女の子ってモテそうだよね!女ちゃんは好きな人とかいないの?」

好きな人。

女「うーん……今はいないかな」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:13:11.66 ID:EsJTeTpB0
女「……あ」

その集団から目を逸らすと教室の端の方で一人、お弁当を食べてる男子生徒を見つけた。
パッと見で分かる。
あれは手作りのお弁当だ。
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:13:49.55 ID:EsJTeTpB0
「女ちゃんどうしたの、そんなうっとりした顔で。……もしかして男君みたいなのがタイプなの?」

女「男君?」

「そ、あの端の地味な子ね。まさか女ちゃんがああいうのが好きなんてねぇ」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:14:27.55 ID:EsJTeTpB0
ただ、美味しそうと思っただけで。

あれ?

おかしいな、男君は人間だ。
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:15:11.22 ID:EsJTeTpB0
人の肉って……どんな味なんだろう。
そんな想像をした瞬間、背筋にゾクっと電流が走り、股間から愛液がドクドクと溢れ出てきてしまった。

女「ああ……」

以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:15:52.32 ID:EsJTeTpB0
そうだ、これはきっと恋なのだ。
私は男君に恋をしているんだ。
恋をするのは女の子だから仕方ない事なのだ。

だから、ね……男君。


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