過去ログ - 女「男君って美味しそうだよね」 R-18G
1- 20
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 20:57:36.53 ID:EsJTeTpB0
放課後、教室から出ようとしたところでクラスメイトからラブレターを貰った。
モテ期?もしかしてモテ期って奴なのか。

男「……ん?体育倉庫」

以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 20:58:26.55 ID:3gai+IxQO
男「やっぱり何も無いじゃないですかーやだー」

俺は体育倉庫に辿り着いたが、中に誰もいませんよ。
やっぱりおちょくられただけなのか……と思い、帰ろうと振り返ると。

以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 20:59:19.56 ID:EsJTeTpB0
その目は何処までも暗く、何か狂気的な光さえも灯っているように見えた。
女さんは俺の目を真っ直ぐ見たまま後ろ手に体育倉庫の扉を閉め、鍵をかける。

女「ごめんね、こんな暗い所に呼び出しちゃって。でも、人が寄り付かない所が良かったからさ」

以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:00:05.68 ID:EsJTeTpB0
女「ごめんね、私、食にこだわりがあってね。中々美味しそうな物に巡り会えないの」

男「え、ええ?」

女「それでね、勝手な話で悪いんだけど、美味しそうな物を見つけると堪えが効かないんだ」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:00:56.82 ID:EsJTeTpB0
女「ああ、男君。いやらしい……何もしてないのに、こんなにして」

男「いや、そんな、こと、いわれても」

その間も女さんは硬くなったそれを摩り続ける。強く手を押し付けるようにしたかと思えば、柔らかく撫でるように手を動かす。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:01:38.72 ID:EsJTeTpB0
そうこうしているうちに女さんは制服のスボンのチャックを下げる。
そしてトランクスを軽くズリ下ろし男性器を取り出す。

女「うわぁ……スボンの間からおちんちんだけ出てるって、なんか間抜けだね」

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:02:29.60 ID:EsJTeTpB0
男「だ、大丈夫?」

女「うん、ちょっと、ね……ゾクって来ちゃった」

女さんが声を出す度に男性器に熱い息がかかって、ビクンと震える。
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:03:16.08 ID:EsJTeTpB0
今度は小さな唇を開き亀頭をずるりと飲み込んだ。
唇をすぼめてペニスを出し入れしながら舌を動かし愛撫する。

女「どういうのが気持ちいいか分からないから、して欲しいことは言ってくれていいからね」

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:04:16.72 ID:EsJTeTpB0
それはどうなのだろうか。こんな物が美味しいとは思えないのだが。

女「ふふっ……本当に美味しい……」

女さんは根元に手を当てて、激しく上下にしごきあげる。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:05:00.20 ID:EsJTeTpB0
それをカリ首の辺りまで引き戻しまた飲み込む。女さんはそれを繰り返す。
それだけではなく、同時にザラザラとした舌が口内で暴れまわりペニスを刺激する。

男「あっ……出るっ!」

以下略



32Res/12.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice