過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩！」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/09(火) 23:20:17.24 ID:RHVXLeyko
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12: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/09(火) 23:21:31.58 ID:L4KnXSs8o
八幡「……っ」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

八幡「……ぷはぁ」ｺﾞｸﾘ

八幡「たまには悪くないな。この反骨精神がたまらなく好きだ」
以下略


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/09(火) 23:25:32.63 ID:cKPvGOeAo
し

14: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/09(火) 23:38:41.57 ID:L4KnXSs8o
八幡「…………」ﾃｸﾃｸ

八幡「こっちの方から音がしたよな……？」

？？「あっ！　先輩！！」
以下略


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/09(火) 23:40:26.60 ID:cKPvGOeAo
%

16: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/09(火) 23:48:37.56 ID:L4KnXSs8o
幻聴にしてもあれだな、随分と嫌なやつだ。まぁ俺の脳が勝手に作り出した声なら、これくらい普通か。むしろ本当にそうならもっと酷いまである。

八幡「しかし一色の声の幻聴とは……俺あいつの事好きなの？」

？？「えっそれ告白のつもりですか、ごめんなさい、それはないです」
以下略


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/09(火) 23:53:20.06 ID:cKPvGOeAo
せ

18: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/09(火) 23:59:03.73 ID:L4KnXSs8o
？？「先輩ー、そんなのどうでもいいから助けてくださいよー」

八幡「そんなの？　俺は俺のくせに小町の事をどうでもいいと言うのか？」

？？「うわ……もうめんどくさいです……」
以下略


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/10(水) 00:01:28.58 ID:803bmcdKo
おう、

20: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/10(水) 00:04:23.27 ID:BRj6+i5mo
いろは「あっ、さっきのは冗談だったんですね」

八幡「決まってんだろ、もう一人の自分なんてそんな中二設定抱えて生きてねーし」

いろは「まぁ、よくわからないのは放っておいて、助けてください」
以下略


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/10(水) 00:05:40.18 ID:Bd4Bzadpo
そ

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