過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩!」
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136: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/14(日) 19:58:25.09 ID:GwiU2iZmo
流石は俺の妹だ。何もかもお見通しってわけだ。まぁ、むしろバレて当然だわな。

いろは「何話してたんですか〜?」

部屋に戻るとペンダントから声がした。
以下略



137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 19:58:41.23 ID:ic/Zl3RZo
 


138: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/14(日) 20:03:15.54 ID:GwiU2iZmo
いろは「家での先輩ってちょっと気になるじゃないですか」

八幡「学校と変わらねぇよ。本読むか、ゲームするか、寝るか」

いろは「それ退屈じゃないですか? もっと外に遊びに行ったりした方が楽しいですよ?」
以下略



139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 20:04:00.74 ID:ic/Zl3RZo
 


140: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/14(日) 20:06:35.32 ID:GwiU2iZmo
次の日の朝。

八幡・小町「「いただきます」」

そう言って朝食を食べ始める。少し経って小町は話しかけてきた。
以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 20:11:02.32 ID:ic/Zl3RZo
一旦乙


142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 20:11:19.11 ID:fKTnbFPGo



143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 21:36:01.75 ID:BmnARXoJo
期待


144: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/14(日) 21:56:38.34 ID:L8CyrfRuo
再開します。



小町「おまじないの専門家みたいな人が、千葉にいるみたいでその人が広めてるらしいよ」
以下略



145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 22:02:23.33 ID:4vHrvp2yo
しえんた

いったいどんな守銭奴の詐欺師なんだ……


146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 22:04:41.47 ID:2Xizv99t0
一体どんな教訓を得るべきなんだ……


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