過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩!」
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165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 22:48:23.67 ID:ic/Zl3RZo
 


166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 22:50:17.22 ID:RoSyrjL9O
詐欺師を騙したww



167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 23:05:26.42 ID:kK9tEKfKo
スゲェw


168: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/14(日) 23:34:41.06 ID:CqeUjOd+o
貝木「それに関して言ってしまえば、普段俺の関わっているような、現象とは無関係だ。本当にただのおまじないや魔法みたいなものでな」

八幡「…………」

貝木「そうだ、その前に名前を聞いておこう。俺の事をそこまで知っているという事は名前まで知っているのだろう? なら、そっちの名前を聞かなければフェアじゃない」
以下略



169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 23:35:11.09 ID:ic/Zl3RZo
 


170: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/14(日) 23:38:36.22 ID:CqeUjOd+o
貝木「じゃあ比企谷。説明するとだな、そのペンダントはどこかの誰かが作り出した呪術の結晶だ」

八幡「呪術……呪い……?」

貝木「まぁそんな解釈でいい。その呪いにかかった人間は、どんな仕組みか知らんが、ペンダントに閉じ込められる。滅多に成功しないんだがな」
以下略



171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 23:39:08.28 ID:ic/Zl3RZo
 


172: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/14(日) 23:42:34.80 ID:CqeUjOd+o



八幡「結論を早く言え」

以下略



173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 23:43:01.43 ID:ic/Zl3RZo
 


174: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/14(日) 23:45:42.72 ID:CqeUjOd+o
貝木「その呪いを解くには、呪いのかかった人間の心を満たす必要がある」

貝木「そもそも心が満たされた人間に呪いは効かないからな」

貝木「だからそれに最も効率的らしい接吻が呪いを解く唯一の方法だそうだ」
以下略



175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 23:48:11.72 ID:ic/Zl3RZo
 


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