過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩！」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/09(火) 23:53:20.06 ID:cKPvGOeAo
せ

18: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/09(火) 23:59:03.73 ID:L4KnXSs8o
？？「先輩ー、そんなのどうでもいいから助けてくださいよー」

八幡「そんなの？　俺は俺のくせに小町の事をどうでもいいと言うのか？」

？？「うわ……もうめんどくさいです……」
以下略


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/10(水) 00:01:28.58 ID:803bmcdKo
おう、

20: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/10(水) 00:04:23.27 ID:BRj6+i5mo
いろは「あっ、さっきのは冗談だったんですね」

八幡「決まってんだろ、もう一人の自分なんてそんな中二設定抱えて生きてねーし」

いろは「まぁ、よくわからないのは放っておいて、助けてください」
以下略


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/10(水) 00:05:40.18 ID:Bd4Bzadpo
そ

22: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/10(水) 00:07:30.59 ID:BRj6+i5mo
言われて足元を見る。そこには一つ、ペンダントが落ちていた。

いろは「それです、それが、私なんです」

一色の声は本気だ。ふざけているようではない。
以下略


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/10(水) 00:08:49.13 ID:FSJzx+Ybo


24: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/10(水) 00:11:12.79 ID:BRj6+i5mo
八幡「…………」ｽｯ

いろは「やっと誰かに拾ってもらえました……。このままここで置きっ放しにされたらどうしようかと……」

八幡「…………」ｶﾁｬ
以下略


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/10(水) 00:12:08.82 ID:Bd4Bzadpo
ふ

26: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/10(水) 00:14:43.90 ID:BRj6+i5mo
今、何が起こったか説明するとだ。

止まっていた写真の中の一色が、動いた。

ｶﾞｯ！
以下略


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/10(水) 00:18:32.35 ID:Bd4Bzadpo
おつん

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