過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩！」
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220: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/18(木) 00:43:51.00 ID:GfXndqRIo
八幡「…………」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

いろは「…………」ｼﾞｰ

八幡「…………」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
以下略


221:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/18(木) 00:45:07.50 ID:bxSQ4rYio
　

222: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/18(木) 00:46:17.84 ID:GfXndqRIo
八幡「代わりに俺が入れればいいだろ。てか、それよりもどうやって歌うの？」

いろは「ああ、そうですね……。じゃあマイクをテーブルに置いて、その前に私を置いてください」

八幡「……それ、ハウらないか？」
以下略


223:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/18(木) 00:46:47.25 ID:bxSQ4rYio
　

224: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/18(木) 00:48:15.60 ID:GfXndqRIo

八幡「……で、何入れりゃいいの？」

いろは「先に歌わせてくれるんですか？」

以下略


225:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/18(木) 00:48:53.48 ID:bxSQ4rYio
　

226: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/18(木) 00:49:54.05 ID:GfXndqRIo
八幡「ちげぇよ。純粋に上手いと思っただけだ」

いろは「そうですか！　上手かったですか！」

八幡「あぁ、少なくとも材木座よりはよっぽど上手い」
以下略


227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/18(木) 00:50:19.71 ID:bxSQ4rYio
　

228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/18(木) 00:51:01.83 ID:9HhWqKMWo
さ

229: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/18(木) 00:51:34.26 ID:GfXndqRIo
いろは「まぁ友達とかとよく来ますしね〜。回数が多ければ自然と上達するものです！」

八幡「なるほど。俺が下手な理由はそこにあったのか」

ぼっちは基本カラオケとか行かないしな。家での鼻歌で十分。小町に聞かれる可能性があるのが、唯一のデメリットだ。
以下略


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