過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩！」
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229: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/18(木) 00:51:34.26 ID:GfXndqRIo
いろは「まぁ友達とかとよく来ますしね〜。回数が多ければ自然と上達するものです！」

八幡「なるほど。俺が下手な理由はそこにあったのか」

ぼっちは基本カラオケとか行かないしな。家での鼻歌で十分。小町に聞かれる可能性があるのが、唯一のデメリットだ。
以下略


230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/18(木) 00:53:30.10 ID:nhvv1Ge4o
4

231:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/18(木) 00:54:03.43 ID:bxSQ4rYio
　

232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/18(木) 00:54:10.92 ID:9HhWqKMWo
か

233: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/18(木) 00:56:14.22 ID:GfXndqRIo
支援レスありがとうございます！



以下、回想
以下略


234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/18(木) 00:57:19.64 ID:bxSQ4rYio
　

235: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/18(木) 00:58:50.37 ID:GfXndqRIo
俺は最初は遠慮したが、そのリア充の言葉に負け、選曲の機械を手に取り、この場で歌っても浮かないようなリア充が好みそうな、J-POPの曲を選んだ。

リア充「おっ、次は比企谷の番か」

八幡「そ……そうだな……っ」
以下略


236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/18(木) 01:00:43.46 ID:bxSQ4rYio
　

237: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/18(木) 01:02:27.10 ID:GfXndqRIo
ｼﾞｬｼﾞｬｯ　ｼﾞｬｼﾞｬｯ　ｼﾞｬｼﾞｬｯｼﾞｬｯｼﾞｬｰ

伴奏が始まる。その瞬間に――

女子A「あっ、私トイレに行ってくる」ｽｯ
以下略


238:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/18(木) 01:06:31.72 ID:bxSQ4rYio
　

239: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/18(木) 01:15:30.30 ID:GfXndqRIo
いろは「せ……先輩……っ。プップププ……」

八幡「笑うなら笑え。遠慮はいらんぞ」

いろは「アッハハハハハハハハハ！！　先輩！　最高ですよ、それ！！」
以下略


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