過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩!」
1- 20
262:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 23:21:56.08 ID:XegKrCYKo
オオーッ!!


263: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/23(火) 23:26:38.14 ID:f7IEtPx5o
八幡「過ぎたら?」

いろは「私が泊まってるって事になってる友達の家に迎えに来ると思います」

八幡「……つまり、それを避けるには明日の夜までに、お前を元に戻さなきゃいけないのか……」
以下略



264:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 23:31:29.08 ID:XegKrCYKo
レロレロ


265:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 23:35:58.77 ID:9V/mjEpUo
 


266: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/23(火) 23:37:35.84 ID:f7IEtPx5o
at 校門

ちょうど終わったのか、大勢の生徒が校門から出て来る。中に紛れて入ればいいので楽なはずだが……。

八幡「サボったからか、入りづれぇ……」
以下略



267:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 23:38:04.14 ID:XegKrCYKo



268: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/23(火) 23:39:26.56 ID:f7IEtPx5o
八幡「で、俺はどこに行けばいいの? 家?」

いろは「サラッと帰ろうとしないでください。そうですね、今ならまだ部活始まってないでしょうし、グラウンドて待ち伏せというのはどうでしょうか?」

八幡「お前にしちゃまともな意見だな……」
以下略



269:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 23:41:12.44 ID:XegKrCYKo
ナナナ


270: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/23(火) 23:45:05.71 ID:f7IEtPx5o
八幡「……行くぞ。本当にいいんだな?」

いろは「もう他に手段ないですしね……。背に腹を決めます」

八幡「よし。……おーい、葉山ー」
以下略



271:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 23:45:36.43 ID:9V/mjEpUo
 


272: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/23(火) 23:48:13.20 ID:f7IEtPx5o
八幡「……えーっと、一言で言うとだな……」

八幡「……一色が、この中に閉じ込められた」

葉山「…………」
以下略



900Res/311.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice