過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩!」
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275:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 23:54:45.77 ID:XegKrCYKo



276:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 23:54:53.06 ID:9V/mjEpUo
 


277: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/23(火) 23:57:50.20 ID:f7IEtPx5o
葉山「信じられない……」

八幡「正直俺もだ」

いろは「先輩もですか!?」
以下略



278:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 23:58:07.20 ID:9V/mjEpUo
 


279: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/24(水) 00:00:34.37 ID:q80rrKGIo
八幡「で、お前に頼みがある」

いろは「先輩、ここからは私に言わせてください」

八幡「お、おう」
以下略



280:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 00:00:51.54 ID:G3CUTx8do
 


281: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/24(水) 00:03:53.01 ID:q80rrKGIo
葉山「比企谷」

八幡「あ?」

葉山「校門で待っててくれないか?」
以下略



282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 00:04:36.23 ID:G3CUTx8do
 


283:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 00:09:15.38 ID:zmAQpl+H0
C


284: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/24(水) 00:09:44.84 ID:q80rrKGIo
言われた通りに校門で葉山を待つ。どうしてあんな事を言ったのか、想像できないわけではないが、それは俺の知っている葉山隼人なら決してしない事だ。

葉山は誰かを助けられるなら助けたいと思う人間だ。

それに固執するのに、葉山自身の過去が関係しているのかもしれないが、今の俺にそれを知る術はない。
以下略



285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 00:10:31.16 ID:G3CUTx8do
 


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